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ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。的なブログ。 ベタとか映画とかソレとか。
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    一週間ぐらいだろうか。


    まったく餌に興味をしめさなかった我が家のシリケンイモリ、お嬢
    東京の気温も大分上り、行動も活発になってきているであろうこの時期にである。

    とりあえず不安だったので食べないと分かりつつも餌やり。




    やはり今日も食べない・・・。




    う~ん。好物のマグロじゃないとだめかなーと思ったり。

    ちなみに今日は鳥のレバーでの挑戦でした。
    でも結果は・・・。


    そこでいったん餌やりを諦め、隣のベタ水槽の水かえに。

    が、それでもやはり気になるのはお嬢。

    水かえをすすめつつもイモリ水槽を覗くとお嬢が大きなあくびをしていました。

    もしや変な物でも喉に詰まらせているのではと思い顔を近づけて見てみると・・・。





    おや!

    君、なんだか顔てかってないか?




    続く
    そろそろイモリ水槽のレイアウトを変更しようかと検討中。

    次はもっと立体感のあるレイアウトに!




    気に入った素材に出会えると良いな。
    こちらも久しぶりに登場のシリケンイモリ。



    通称、お嬢。←あ、今決めましたw


    おそらく東京は今が一番寒い時期。
    ひくぐらい雪降ってたし。

    にも関わらず餌食いも落ちず活動しているところ見ると越冬は無事出来そうな感じ。

    暖かくなるまでもう少し辛抱しておくれ。


    ちなみにイモリ水槽ではエヴァリス(EVERES)のパラレルオートヒーターを使用しています。

    イモリがヒーターに直接触れないよう予めカバーが付いている物を選びました。

    イモリ水槽ではアクリルケースを少し加工した自作濾過槽を使用。

    作り方はいたって単純。

    まず、アクリルカッターでケースに穴を開け、


    ろ材を詰め、カットした鉢底ネットで水中モーターを囲い蓋をする。


    その上にコケを敷けば完成!

    実際のレイアウトはこちら

    ちなみに水中モータはテトラのマイクロフィルターを使用。
    とても小さいので色々捗ります。


    小型水槽なのでスペースの効率利用を考えての今回の自作。
    もし、同様に試してみようという方は自己責任にてお願いします。







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